近年注目されている
「里山(さとやま)」とは?
生物多様性の観点から、近年注目されている「里山」の自然と環境。
「里山とは何か」、植物学者の近田文弘先生にご案内をいただきながら、三重県伊賀市にあるエンゼルの森を訪れました。
ポイント
1) 雑木林と人工林はどう違うか。
2) 雑木林は人間の暮らしとどう結びついているか。
3) 人工林の樹木はなぜまっすぐなのか。
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講師紹介

近田文弘 国立科学博物館名誉研究員
1941年新潟県生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。理学博士。国立科学博物館植物研究部室長など歴任。専門は植物分類学で種子植物の系統分類、植物相の研究が主。その他、博物学、樹木学、植生学、民族植物学、景観学、環境科学、地球環境論、自然保護、自然観察など幅広く関心を寄せる。山野の押し葉標本を収集。自らの足で歩いて、自然を「観る」ことを推奨する。
平成19年より、皇居吹上御苑の自然観察会講師として皇居の森を案内している。
近著に『皇居吹上御苑、東御苑の四季』(NHK出版)『伊豆須崎 海岸草木列伝』(トンボ出版)など。子ども向けの自然観察絵本に『草の名前が葉っぱでわかる』(大日本図書)など。
■森永エンゼル・カレッジ子育て支援研究フォーラム
「里山入門」
収録日: 2010年9月12日・13日
場所: 三重県伊賀市 エンゼルの森
講師: 近田文弘 国立科学博物館名誉研究員
制作: 財団法人エンゼル財団


