
「源氏物語全講会」コンテンツ活用方法を検討するプロジェクト(案)

Windows Media形式 / 37分18秒
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目次
源氏物語全講会 eセミナープロジェクト その理念と方法
プレゼンテーションの内容
◆源氏物語全講会とは
岡野弘彦教授の『源氏物語全講会』
明石の巻より
源氏物語全講会の魅力
源氏物語全講会の由来
三矢重松博士
折口信夫博士
下田歌子 実践女子学園学祖
◆源氏物語全講会 eセミナープロジェクト
『源氏物語』を心の糧に
◆源氏物語全講会 eセミナーの基本設計
2つの基本方針
T. 「古典の言葉」に魅力的に迫る
暮らしの中の源氏物語 源氏物語の芸術文化開発力
民族とは文化概念であり、 その中心に母語がある
U.「源氏物語の本質」 への誘いを中心価値におく
岡野弘彦先生による 源氏物語全講会
宣長・三矢の国学の伝統
「いろごのみの道徳」
「歌物語」
日本人にとっての歌
岡野弘彦先生による 源氏物語全講会
◆eセミナー 運営方法の基本
「魂の感染教育」の伝統
源氏物語全講会のコンテンツを 源氏物語の学習に活かす
1.「源氏物語の本質」に触れる 最も感動深く味わえる場面を選ぶ。
2.該当箇所のコンテンツを繰り返して聞く。
3.原文を声に出して読み、大切な言葉や場面に印をつける
4.「教える」ではなく、「ともに味わう」「ともに学ぶ」という気持ちで。
源氏物語芸術世界
セミナー事例
◆eセミナープロジェクト の目指すところ
古典を心の糧にできる 豊かな社会へ
新しい旅スタイル
「芸術の都・京都」から 「芸術の国・日本」へ 国際交流
今こそ、生活文化・生活芸術の創造を
美しく高貴な日本へ 身近な暮らしの中から
「芸術の国・日本」を世界に
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1.ねらい
現代の心豊かな生活文化・ライフスタイルの創造に生かすために、『源氏物語』の中に、日本人の心の本質、愛と美のこころを学ぶことを主眼とします。
2.方法論について
『源氏物語』の中に日本人の愛と美の本質を学ぶためには、実際に『源氏物語』の原文に触れて、その中身を知ることが大切です。
そのための方法論として、ブリタニカ百科事典の編集長として有名なアメリカの哲学者、M.J.アドラーによる古典読書推進運動「グレート・ブックス・プロジェクト」の理念と方法論をモデルにします。この方法の本質は、原文を丁寧に読み、そこに書かれている言葉を通して、人間にとって大切な価値観について捉え、また複数の人々でのディスカッションをしてそれを深め、その成果を一人ひとりの人生の心の糧としていくというものです。
私たちは、このアドラーの古典読書運動の理念と方法論を大切にして、「原文に触れる」という習慣を第一にします。そして、その言葉の中に、どのように日本人の心を探っていけばよいのかを、当コンテンツを含めたインターネット上の様々なマルチメディア・コンテンツを利用してディスカッションし、『源氏物語』の本質を楽しく学んで生活文化の創造に活かすe-セミナー・プログラムを開発し、そのモデル・スクーリングを提供いたします。
3.プロジェクトの展開イメージ
1)上記の理念と方法に基づき、モデル・セミナー(e-セミナー)の内容を開発します。そして、セミナー・テキストとテキスト活用のためのマニュアルを標準化します。
2) 1)の開発のため、e-セミナー実施のモデル地区を設定します(大学、図書館、読書サークル等)(※参照)。セミナー・ノウハウは、インターネット上で公開します。
3)インターネット上で、国内外の研究者や一般の生活者が相互に交流するe-フォーラム、e-コンファランスの開催を企画して、源氏物語の享受世界を広げます。
4)「源氏物語の心」(ex.本居宣長の「もののあはれ」、折口信夫の「いろごのみ」)を中心価値においた生活文化諸領域の表現世界の多様性を追求します。
(その成果はe-展開)
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