TOP森永エンゼル・カレッジ源氏物語フォーラム>源氏物語全講会への期待
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山形県鶴岡市出身で国学・国文学・国文法の大家であった三矢重松[明治4年(1971年)−大正12年(1923年)]と、その愛弟子で「折口学」と称される広範かつ独創的な学問領域を開拓した我が国を代表する国学者・民俗学者・歌人・詩人の折口信夫[明治20年(1887年)−昭和28年(1953年)]。この二人の比類のない業績を顕彰するとともに、特に彼らが究めた本居宣長以来の源氏物語研究の学問的・芸術的成果を継承していくための契機として、記念シンポジウムが開催されました。本ホームページでは当日の模様をブロードバンドビデオで配信しています。



1.折口先生との出会い/内弟子として一緒に過ごした折口先生晩年の思い出
2.三矢重松先生と折口信夫先生 国学最後の二人
3.真の師弟関係/源氏物語の価値を重視した三矢先生
4.二人の魂を静めるためにいますべきこと

 




ビデオ:10分46秒
WindowsMediaPlayer9



1.論文再発見の経緯
2.三矢文庫と折口先生
3.源氏全講会について

 









1.「源氏全講会」について
2.源氏物語の現代的意義
3.源氏全講会への期待
4.世界文学としての源氏物語へ

 

 


[講師の紹介]



岡野弘彦(おかの・ひろひこ)先生

大正13年(1924年)三重県生まれ。國學院大学卒業。折口信夫に師事。國學院大学教授等を経て、現在、日本芸術院会員、國學院大学名誉教授、國學院大学栃木短期大学学長、歌会始選者。宮中との関わりが深く、昭和天皇の作歌指南役を務めたほか、皇太子殿下・雅子妃殿下に和歌を御指導。著書に、『冬の家族』、『滄浪歌』、『海のまほろば』、『天の鶴群』、『折口信夫伝−その思想と学問』等多数。なお、現在、三矢先生から折口先生に引き継がれた「源氏全講会」の市民講座を再開されている。

 

杉浦俊治(すぎうら・としはる)先生
昭和6年(1931年)東京都生まれ。國學院大学卒業。日本放送協会(NHK)にアナウンサーとして入局。釧路放送局放送部長、四国本部編成課長、本部番組統括センター編成担当部長等を歴任。昭和31年から同36年にかけては鶴岡放送局に勤務。國學院大学講師、國學院大学院友会監事等を経て、現在、源氏物語全講会研究顧問。著書に、『TVの周辺』、『続TVの周辺』。

 

松田義幸(まつだ・よしゆき)先生
昭和14年(1939年)山形県生まれ。東京教育大学卒業。日本経済新聞社、筑波大学助教授・同大学院客員教授等を経て、現在、実践女子大学教授、財団法人エンゼル財団理事、鶴岡総合研究所研究顧問。筑波会議、国際価値会議、国際経済経営会議等の学術会議のプロデューサーをつとめる。著書・編著に。『「内なる幸福」を求めて』、『知性としての精神』、『聖書の言葉・詩歌の言葉』『愛したくなる「家族と暮らし」』等多数。

 

 

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  (C)岡野弘彦, 杉浦俊治, 三矢重松八十年祭・折口信夫五十年祭記念シンポジウム実行委員会, ,財団法人エンゼル財団 2003-2005