小江戸川越フォーラム 今に生きる江戸のかるた遊び

目次
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開会の挨拶
 
 
第1部 Mind Sports 小倉百人一首かるた競技の現在

発表 競技かるたの魅力
 
 

小倉百人一首かるたのあそびかた
 
 

小倉百人一首かるた競技の現在
 
 

 

第2部 特別対談 藤原定家と小堀遠州の美、そして百人一首の魅力
特別対談「藤原定家と小堀遠州の美の世界、そして百人一首の魅力」





第3部 百人一首の魅力/農業教育ルネサンスへの可能性

講話 百人一首の魅力





 

トークイン 世界に広がるCool Japan「小倉百人一首」



 






岡野弘彦 國學院大学名誉教授

代々神主の家に生まれ、神宮皇学館普通課を経て、1948年国学院大学国文科卒。
1953年から国学院大学講師、助教授、教授を歴任し、1975年から文学部長。その後、国学院大学栃木短期大学学長を経て、現在に至る。
学生時代より折口信夫主催の短歌結社「鳥船社」に入社。歌人として、1979年芸術選奨文部科学大臣賞、1988年読売文学賞、紫綬褒章、1998年芸術院賞など数々の賞を受賞している。
主な著書として、『恋の王朝絵巻伊勢物語』(淡交社2008)、『バクダッド燃ゆ』(砂子屋書房2006)、共著に『歌仙の愉しみ』(岩波新書2008)、『国境を越えた源氏物語』(エンゼル叢書2007)他、歌集・評論多数。



奥村準子 筑波大学附属坂戸高等学校 国語科教諭・かるた部顧問

筑波大学大学院修士課程教育研究科教科教育専攻国語教育コース修了。現任校において総合学科高校のキャリア教育に携わり12年目。日本国語教育学会会員。2007年、同学会主催第70回国語教育全国大会高校部会において、「『古典嫌い』克服をめざす単元学習の展開−小倉百人一首を活用した古典教育の実践」を発表。競技かるたは愛媛県立宇和島東高等学校入学時より部活動で始め、現在も筑波大学歌留多部所属の選手として競技を続けながら、現任校のかるた部顧問および埼玉県高等学校文化連盟小倉百人一首かるた専門部理事として高校生の指導に携わる。競技かるた6段。A級公認読手。公認審判員。著書に『産業社会と人間−よりよき高校生活のために』(学事出版・共著)。




加藤順一 尚美学園大学 総合政策学部教授

1991年慶應義塾大学大学院修了、1993年名古屋明徳短期大学(国際文化科)、2003年星城大学(リハビリテーション学部)を経て2007年より現職。専攻は法史学・日本文化史、博士(法学)。   
著書に『日本文化史』(星城大学出版会2004)、共著に『小右記註釈 長元四年(上・下)』(八木書店2008)、『政治と宗教の古代史』(慶應義塾大学出版会2004)、『地域文化史の研究』(和泉書院2004)、『増訂国書逸文』(国書刊行会1995)、論文に「阪正臣の前半生―御歌所への道」(『研究報告とうかい1』2007)など。

 




小堀宗慶 遠州茶道宗家

昭和25年、遠州公嫡子大膳宗慶公の号を襲名。昭和37年に12世を継承。「国民皆茶」をモットーに、茶道界のリーダーとして、茶道本源に関しての研究はもちろんのこと、建築・造園の指導並びに芸術・工芸の分野においても幅広く活動している。特に名物裂の研究、また茶花に関しては当代随一といわれ、また藤原定家の流れをくんだ「定家書風」の第一人者としても有名。平成13年より遠州茶道宗家として13世家元の後見とともに、茶の湯を軸として幅広い活動を継続。
平成4年、都知事表彰。平成5年、勲四等旭日小綬賞を受賞。
財団法人小堀遠州顕彰会理事長、東京茶道会理事長茶道遠州会最高顧問、財団法人林原美術館理事。

 



櫻井準也 尚美学園大学 総合政策学部教授

1988年慶應義塾大学大学院修了、慶應義塾藤沢校地埋蔵文化財調査室主任調査員、慶應義塾大学文学部助教授を経て、現職。専攻は考古学。   
著書に、『モノが語る日本の近現代生活』(慶應義塾大学出版会2004)、『知覚と認知と考古学』(雄山閣出版2004)、共著に『江戸の食文化』(吉川弘文館1992)、『心と形の考古学』(同成社2006)など。

 



中村桂子 JT生命誌研究館館長・理学博士

日本を代表する生命誌研究者。1964年東京大学大学院生物化学修了後、国立予防衛生研究所研究員、三菱化成生命科学研究所部長等を経て、1989年早稲田大学人間科学部教授。その後、1993年にJT生命誌研究館副館長となり、2002年より現職。この間、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、大阪大学連携大学院教授等を兼任。
主な著書として、『子ども力』を信じて伸ばす(三笠書房2009) 『ゲノムが語る生命』(集英社新書2004)、『生命誌の世界』(日本放送出版協会2000)、『生命誌の窓から』(小学館1998)、『生命科学』(講談社学術文庫1996)、『自己創出する生命〜普遍と個の物語』(ちくま学芸文庫2006/毎日出版文化賞授賞)他、共著・訳書等多数。また、児童向けの科学雑誌等の監修も多数。

 

 



本ホームページでは、2009年3月13日、川越市博物館で開催された小江戸川越フォーラム「今に生きる江戸のかるた遊び」(約5時間半)の模様を、ブロードバンドビデオで配信しています。

小江戸川越フォーラム今に生きる江戸のかるた遊び

[第1部]、[第3部]
開催:2009年3月13日 会場:川越市博物館(埼玉県川越市) 
主催:財団法人エンゼル財団・尚美総合芸術センター
後援:川越市教育委員会 株式会社ジェイティービー(JTB) 

[第2部] 特別対談 藤原定家と小堀遠州の美、そして百人一首の魅力
2009年2月20日 遠州茶道宗家(東京都新宿区)にて収録

協力:遠州茶道宗家 社団法人全日本かるた協会

© 収録映像:著作権者 財団法人エンゼル財団

※講演者の肩書は開催当時のものです


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小江戸川越フォーラム 「今に生きる江戸のかるた遊び」 2009© 財団法人エンゼル財団