「日本に来てから、もう50年となっています。1954年9月2日に横浜に到着しました。イギリスのサウザンプトンから日本の横浜まで参りまして、まず第一に、2年間、日本語という難しい言葉を勉強しなければならなかった。時々、『日本語は難しい?』と聞かれると、『いえ、難しいのではなく、不可能だ』と答えます。でも、日本語の勉強には長所がいろいろありました。魅力がいろいろありました。」
・英語にも諺が多いのはシェイクスピアのおかげ
・日本人はことざわによって思考しているのでは?
・英訳すると意味がなくなるような気がする芭蕉の俳句
古池やかわず飛び込む水の音
[意味のない2つの英訳]
The old pond / a frog jumps in / the sound of water.
The ancient pond / a flog jumps
in / plop.
・シェイクスピア文学に合うのは能よりも歌舞伎
・近松門左衛門とシェイクスピア/『曽根崎心中』と『ロミオとジュリエット』
・夏目漱石とシェイクスピア/『こゝろ』と『ハムレット』
・今回のフォーラムをきっかけに『源氏物語』の3つの英訳書を楽しむ
・『源氏物語』英訳の内容が原文からかけ離れていることに驚く