子育て支援研究フォーラム|ホーム


近田文弘先生の番組

新宿御苑の冬の樹木 動画を見る新宿御苑の冬の樹木

植物学者の近田先生と行く植物観察会シリーズ。今回のフィールドは都会のなかの公園、新宿御苑。「ここにしかない『たから物』の樹木も観察してみましょう」。

講師:近田文弘 国立科学博物館名誉研究員

 

甘えと教育と日本文化甘えと教育と日本文化

アメリカの小学校と日本の小学校はどう違う? 『甘えの構造』の土居健郎先生と、日本の初等教育に詳しいキャサリン・ルイス ミルズ大学教授とがユーモアを交え、教育問題を語り合う。

対話:土居健郎/キャサリン・ルイス/須賀由紀子

 

おやつ文化のゆくえ 動画を見るおやつ文化のゆくえ

「モノとこどもの相互交渉を描き出すことから、大人の持つこうあるべき『こども観』を越えられるのではないか」天野正子先生のミニフォーラムを紹介する番組。

講師:天野正子 お茶の水女子大学名誉教授

 



参考資料
交響詩ジャングル大帝
交響詩ジャングル大帝
《2009年改訂版》
- 白いライオンの物語 -
(コロムビアミュージックエンタテインメント 2009)

 手塚治虫のテレビアニメ「ジャングル大帝」の音楽を元に作曲され、1966年に発表された「交響詩ジャングル大帝」は、冨田勲初期の傑作として、また、子どもがオーケストラの楽器に親しむ教材として広く愛されてきた作品です。
 2009年、尚美学園とコロムビアミュージックエンタテインメントとの産学協同により、5.1chサラウンドによる3D音楽として、新たに制作され、高い評価を得ています。
 尚美学園大学ではこれまでに⼩中学校や保育園などで、この「交響詩ジャングル大帝」を鑑賞教材とした音楽教育の実験プロジェクトを行なっています。

交響詩ジャングル⼤帝について、詳しくは以下のホームページをご覧ください。
尚美総合芸術センター|交響詩ジャングル大帝プロジェクト



こどもプロジェクト研究会

森永エンゼル・カレッジでは、「家族と体と心」というメインテーマのもと、子供のあり方、家族のあり方を考える「こどもプロジェクト研究会」を開催しています。

 


動画の再生について

ビデオの再生にはWindowsMediaPlayer9シリーズ以降が必要です。お使いのPCにインストールされていない場合はこちらからダウンロード(無償)してください。


オーケストラ楽器を
鳴らせてみよう!

オーケストラ楽器には、音を出すだけでも一苦労する楽器も多くあります。でも、そこであきらめずに挑戦し、楽器が鳴ったときの感動は子どもの心に強く残ります。

「子どもを育てる 親子楽器ふれあいワークショップ」は、子どもたちの“挑戦する姿勢” 、“達成する喜び”を応援する取り組みとして開催されました。

アンサンブル演奏は、尚美学園大学芸術情報学部から管弦楽コースの学生のみなさんが出演。それぞれの楽器の特徴を紹介する楽しいソロ演奏のあと、いよいよ楽器体験スタンプラリーのはじまりです。

今回のワークショップでは、事前にお申し込みを頂いた保護者と小学生を中心に多数のみなさまに参加していただきました。

ワークショップの目的

1)音楽鑑賞を通じて“オーケストラに対する知識・理解”を育む
2)楽器演奏を通じて“あきらめずに挑戦する力”を育む
3)サラウンド(3D音楽)鑑賞を通じて“音に対する興味”を育む

ダイジェスト版映像
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Windows Media形式 / 15分


1.オーケストラ楽器の演奏を聴いてみよう

オーケストラ楽器の演奏を聴いてみよう
オーケストラ楽器の演奏を聴いてみよう
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Windows Media形式 / 23分

親しみのある楽曲を選び、管弦打楽器の生演奏を鑑賞するプログラム。また、それぞれの楽器の名前や特徴を紹介します。

演奏:尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科管弦打楽器コース
指揮:河合尚市 尚美学園大学芸術情報学部准教授


 

2.楽器体験スタンプラリー

楽器を鳴らすコツとは?
楽器体験スタンプラリー
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Windows Media形式 / 13分

最初に先生が楽器を鳴らせるコツを子どもたちに伝授。
そして、学生たちの指導と応援のもと、いよいよ子どもたち自身による楽器演奏体験のはじまりです。

<今回のワークショップで子どもたちが演奏体験した楽器>
・ バイオリン
・ チェロ
・ フルート
・ コルネット
・ アルトホルン
・ バリトン
・ ティンパニー
・ ドラムス
・ マリンバ


 

3.クイズで楽しむ3D音楽体験

クイズで楽しむ3D音楽体験
クイズで楽しむ3D音楽体験
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Windows Media形式 / 10分

作曲家・冨田 勲氏が子どものための楽器入門をイメージして作曲した《交響詩 ジャングル大帝》。その録音音源を素材にしたサラウンド(3D)音楽のクイズで楽しみます。

・ サラウンドレクリエーション「楽器とかくれんぼ」
・ オーケストラクイズ「どんな場面かな」


 

4.交響曲を書く楽しさと苦労
 作曲家・冨田勲氏のお話&3D音楽

作曲家・冨田勲氏のお話
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Windows Media形式 / 8分

ワークショップの最後に、《交響詩 ジャングル大帝》を作曲した冨田勲氏(作曲家・尚美学園大学大学院教授)から、子どもたちへのメッセージ。そして実際に、サラウンド・スピーカーで《交響詩 ジャングル大帝》を鑑賞します。

・ 作曲家の役目とは?
・ 1パート高さ5ミリの五線譜/交響曲を書く楽しさと苦労
・ 《交響詩 ジャングル大帝 2009年改訂版 白いライオンの物語》より「アフリカが見えた!」


 

出演者紹介

管弦打楽器コース

尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 管弦打楽器コース

 

中山圭以子

中山圭以子 
音楽大学在学中からNHK教育テレビ『なかよしリズム』のうたのおねえさんとしてレギュラー出演。ミュージカル、オーケストラとの共演、TV番組の司会、ラジオDJ、司会など幅広く活躍している。

 

河合尚一

河合尚市 指揮者・尚美学園大学芸術情報学部准教授
1954年静岡県生まれ。東京芸術大学打楽器科在籍中に指揮法と作曲を学び、積極的に演奏活動を開始。これまでに、松山バレエ団、劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、新星日本交響楽団など数多くの公演を指揮、その演奏活動は室内楽、オーケストラ、合唱からバレエ、ミュージカル、オペラ、現代邦楽に至るまで多岐にわたり、作曲・編曲活動にも常に高い評価を得ている。

 

後藤文夫

後藤文夫 尚美学園大学芸術情報学部教授
東京芸術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。安宅賞受賞。ユーフォニアムを専門とし、1988年までは吹奏楽を中心に活躍。89年以降はテナーテューバやバストランペット奏者として管弦楽分野で活動を展開。過去7回のリサイタルを行う他、ユーフォニアム・テューバ四重奏団『獅子座』を主宰し、8回の定期公演開催やレコーディングを行う。著書に『一番やさしいユーフォニアム・レッスン〜キミの初めての音を作る本〜』(オンキョウパブリッシュ)がある。

 

冨田 勲

冨田 勲 作曲家・尚美学園大学大学院教授
1932年 東京生まれ。慶応義塾大学在学中、1950年代前半から、放送、レコードアルバム制作、映画音楽、大型コンサートなど、多くの分野で作編曲家として優れた作品を数多く残している。その作品は海外でも高く評価され、1974年には日本人として初めて「Album of the Year」を含むグラミー賞4部門にノミネート、録音技術者としても、QuadraphonicMixを自ら手がけ、「Best Engineered Recording-Classical」に2度ノミネートされている。

 

漢那拓也

漢那拓也 尚美学園大学尚美総合芸術センター研究員
1983年、東京生まれ。尚美学園大学大学院卒。サウンドクリエイターとして、パビリオン音楽やInterBEEでのセミナー講演などを経験。音楽制作業務以外にも映像制作や各種デザインの分野で活動中。本ワークショップの企画・制作統括を担当。

 

森永エンゼル・カレッジ子育て支援研究フォーラム 
「子どもを育てる 親子楽器ふれあいワークショップ」

開催日:2010年3月28日
会場:尚美学園大学 上福岡キャンパス
主催:財団法人エンゼル財団
協力:尚美学園大学芸術情報学部/尚美総合芸術センター