研究紀要
研究紀要
本研究紀要の目的について。当研究所の未発表の研究成果、及び当研究所の研究スタッフが折々に、学会、学会誌、研究会等で発表した成果物について、順次発表していきます。
グレート・ブックスへの誘い
余暇時代=人生80年時代における、良書・古典を心の友とするライフスタイルの提案。「グレート・ブックス」とは何か? 米国、日本における「グレート・ブックス運動」を紹介。
M.J.Adlerからのメッセージ
グレートブックスセミナーを開発したM.J.アドラー博士の思想と方法論の基礎を動画番組として紹介。セミナーの方法論、セミナー運営の実際など。
発表・須賀由紀子
天野祐吉氏講演
広告が優れている会社に共通していること、それは創業者が持っている精神的エネルギーの強さ。
広告批評の第一人者として知られる天野祐吉さんが語る「広告の中の森永」。

講師:天野祐吉(コラムニスト)
日本の激変と森永太一郎・松﨑半三郎の企業家活動
日本における西洋菓子のパイオニアたちの物語。彼らはいかにして新しいお菓子文化を広げていったか。

講師:森田克徳 流通企業研究所代表
天使の声に耳を傾ける
人生を豊かにする「レジャー」の本質について考えるミニレクチャー。異質のものと出会う価値を伝えてくれる天使(エンゼル)。そのささやきに耳をすますには?
発表・土屋 薫
源氏物語を読むために~三矢先生を偲んで~
「やまとだましひ」、「もののあはれ」、「いろごのみ」。三つの「物指(ものさし)」から読むと源氏物語はさらに面白い。「國學」で読む源氏物語の魅力。

発表・杉浦俊治
ネットワーク社会と大学教育
社会の変化とともに、教育・学習の意味も変わりつつあります。ネットワーク社会において、教師の技術や大学教育の役割はどのように変化していくのでしょうか。
発表・犬塚潤一郎
看護・ことば・コンセプト
「看護を哲学しよう」
看護研究や看護実践でよく使われる言葉を取り上げ、その語源や歴史をヒントにしつつ、用語の本質的な部分に触れてみます。

発表・江藤裕之
学習社会の実現とネットワーク社会
今日、知識の意味について「私」の問題として問い直すことが求められています。そしてそれを支援する社会構造として、学習社会のコンセプトがより重要となっています。
発表・犬塚潤一郎
教養としての古典学習の事例研究
森永エンゼル・カレッジ インターネット放送局で配信されている「神曲」「源氏物語」などの講義コンテンツを大学教育に活用した事例を紹介。授業の成果や目標設定、方法など。
発表・須賀由紀子
動物の心―天使の心赤い色合いの天使
精神の特性をはぐくみ、肉体よりも精神が打ち勝つ人間となって死を迎えることになれば、人は理性のない感情や憤りへとつながるものをすべて捨て去り、天使の仲間入りをするようになる。
発表・ウルズラ・リュットン
「有(有形の現象)」から永遠の「無(本質)」へ
『易経』の教えに基づけば、私たちの心の目は変化の理を窮めたもの、つまり、変わりゆく(変易の)森羅万象ではなく、その背後にあってなお変化しない(不易の)法則に向けられます。
発表・ウルズラ・リュットン