28分15秒
※以下の記述内容は、当日会場において配布された、岡野先生のレジュメの内容を転載したものです。 また、レジュメの内容はPDF形式ファイルとしてもご覧いただけます。 岡野先生 会場配布レジュメ(PDF形式ファイル・337KB)
一、戦中派には自らの言葉がなかった。
(1)天皇即神論を核にした軍国教育。 (2)天皇にも言葉がなかった。 (3)戦後派作家の作品と『戦艦大和』。 (4)出征の夜の母の言葉。
13分42秒
二、敗戦後の旅
(1)伊勢・志摩・熊野の旅(昭和20年9月)。 (2)大和・山城・近江の旅(昭和21年4月)。 (3)近江で感じた文学伝承。
三、折口信夫とのめぐりあい。
(1)東歌・防人歌の「ことば」と「こころ」。 (2)「神やぶれたまふ」という思い。 (3)「うた」と「ものがたり」によって伝承されるもの。古事記・万葉集・源氏物語 (4)源氏物語が開いたもの。 ―「やまとことば」による文学の復興
「わが内なる母語」資料
一、炎の桜 二、バグダッド燃ゆ 三、ことだま 四、万葉の北帰行 五、わが原初(はじめ)のうた