
左:ダンテ・アリギエーリ (1265〜1321)
右:トマス・アクィナス (1225頃〜1274)
(NYPL Digital Galleryより)
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イタリア文化の要であり、ヨーロッパの文化に多大な影響を与え続けるダンテ『神曲』。その言葉の中に、西欧さらには人間普遍の精神を読み込み、文芸・芸術の奥深い楽しみにつなげることをねらいとするエンゼル財団のダンテフォーラムシリーズ。
今回は、中世最大の神学者トマス・アクィナスの思想を中心におき、トマスとダンテの思想上の関係と、その歴史的な時代背景について、理解を深めます。
特に、トマスの思想がもっとも色濃く表現されており、『神曲』の主題ともいえる「天国篇」の言葉を中心に、人間・文化の本質の一端に触れていくことになるでしょう。
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