ダンテフォーラム






















1922年東京生まれ、1948年東京大学文学部哲学科を卒業、同大学院を経て、パリ大学、ヴェルツブルク大学で非常勤講師をつとめ、1962年より東京大学文学部に移り教授、1982年に定年退職、現在英知大学大学院長、1981年哲学国際センターを創設以後現在まで所長。1996−99年パリ哲学国際研究所所長、国際形而上学会会長、国際美学会名誉会長、国際エコエティカ学会会長をつとめる。
著書に『同一性の自己塑性』『美の位相と芸術』ほか多数。編著『国際ブリタニカ大事典』24巻、『講座 美学』5巻、『Revue Internationale de le Philosophie Moderne(現代哲学国際雑誌)』既刊19巻等。



国立西洋美術館長。1941年、東京生まれ。専門は西洋中世史、西洋文化史。東京大学文学部卒業、同大学院修士課程修了。京都大学助手、東京大学助教授・教授を歴任。2001年7月より現職。
著書に『ゴシック世界の思想像』『パリとアヴィニョン』『異境の発見』『西洋学事始』『ルネサンスと地中海』『ルネサンス就航』ほか多数。



東京教育大学卒業。専門分野は生活文化史、レジャー社会学。日本経済新聞社日経広告研究所研究員、余暇開発センター研究主幹、筑波大学助教授、同大学大学院客員教授等を経て、現職。財団法人エンゼル財団理事。故佐橋滋通産事務次官のもと、日本のレジャー・文化政策策定に関する仕事に長年携わり、「国際価値会議」「筑波会議」「国際経済経営会議」「おくの細道紀行300年祭」など、国際学術文化会議のプロデュースを数多く手がける。エンゼル叢書シリーズとして、『古事記が語る原風景』『聖書の言葉・詩歌の言葉』『知性としての精神』『内なる幸福を求めて』『暮らしの哲学としての生活文化』などを刊行。

 




今道友信著
「ダンテ『神曲』講義」
(みすず書房・改定普及版
菊判・590頁 定価 12,600円
ISBN4-622-07092-8)

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  エンゼル財団では、その活動の幹に「エンゼルの心」をおいております。この「エンゼルの心」についての探求を深めたいという思いから、キリスト教文化に根ざす西洋の人々が、大変尊び大切にしているダンテ『神曲』の世界に学ぶ活動に着手しました。

 この活動の一環として、当財団では多くの先生方のご協力を得て、ダンテに学ぶ「ダンテ・フォーラム」を開催してまいりました。その中で、今道友信先生のダンテ研究に出会い、そのお話をじっくりお伺いしたいとこの連続講義が企画されました。

 今道友信先生によるダンテ『神曲』連続講義は、1997年3月〜1998年7月、東京・目白台にある財団法人和敬塾を会場とし、その落ち着いた静かな雰囲気の中で、連続15回にわたり、開催されたものです。

 この連続講義の内容は、後に書物化され、みすず書房から、今道友信著「ダンテ『神曲』講義」となって刊行されました。世界的な装幀家として名高いティニ・ミウラ女史の装幀になるこの書物は、その優れた内容と本の美しさが認められて、イタリア文化会館主催の第25回マルコ・ポーロ賞を受賞しております。現在、この書は、今道先生によりさらに一部改定が施され「ダンテ『神曲』講義」(改訂普及版)となって、みすず書房より刊行されております。

森永エンゼル・カレッジ インターネット放送局
ブロードバンド配信番組
今道友信先生 ダンテ『神曲』連続講義
http://www.angel-zaidan.org/divinacommedia/

 



本ホームページでは、2004年10月〜12月、東京都美術館で開催された「フィレンツェ―芸術都市の誕生展」を記念して行なわれたダンテフォーラム「フィレンツェ―至高の文化の誕生」(全3回)の模様を、ブロードバンドビデオで配信しています。


ダンテフォーラム「フィレンツェ―至高の文化の誕生」(全3回)
開催:2004年10月〜2004年12月 会場:東京都美術館講堂 
主催:財団法人エンゼル財団・日本経済新聞社・東京都美術館

© 収録映像:著作権者 財団法人エンゼル財団

 

タイトル図版:
《ダンテ、『神曲の詩人』》 ドメニコ・ディ・ミケリーノ
1465年 カンヴァス フィレンツェ大聖堂
Photo: Paolo Giust


 

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ダンテフォーラム「フィレンツェ―至高の文化の誕生」 2004 © 財団法人エンゼル財団